わくわくシリーズ第3弾となる今回の目玉は
「紙芝居」です。

紙芝居のおじさんは、畑中廣之さん。
紙芝居工房「遖（あっぱれ）」に所属して
精力的に活動されていますが、
現職の小学校の先生でもあります。

まずは、会場となる託児ルームの壁に
「かみしばい」の黄色いのぼりを貼り雰囲気づくり。
紙芝居の絵を入れる箱ダンス？（注文製作の品だそうです。）
を台の上に置いて準備完了です。

ご本人のいでたちはハンチング帽にカジュアルなジャケット。
手には拍子木。
いかにも一昔前の街頭紙芝居のおじさんです。

スタッフもワクワクしてきました♪

 紙芝居の始まり、始まり～♪
珍しい紙芝居の道具と
おじさんのよく通る大きな声は
子どもたちのハートをいきなりわしづかみします。

 クイズコーナーもあります。

あっという間の30分でした。

楽しかった～！
おもしろかった～！！
ありがとうございました！！！
と口々に言ってくれる子ども達。

畑中先生、ありがとうございました。
大成功でしたね♥ 

Ｄ